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ゼロツク

最終的にゼロから人の役に立つ物を作りたいなぁ

言葉の壁さようなら!同時翻訳できるウェラブル翻訳機「ili」が凄い

2020年の東京オリンピックでは、言葉の壁が存在しないかもしれない。そう感じさせるウェラブル翻訳デバイス「ili」(イリー)を株式会社ログバーが発表した。

同時翻訳といえば、Skypeのリアルタイムで外国語を同時翻訳するソフト「Skype Translator」Google翻訳アプリの同時翻訳機能により、スマートフォンを通じたリアルタイムでの異言語コミュニケーションの円滑化が話題になった。

また、手話を自動翻訳するデバイスについての記事を読み、ウェラブルデバイスの進化が言語の壁を限りなく低くする可能性を近未来に感じていた。そんな時に飛び込んできたニュースが、ウェアラブル翻訳デバイス「ili」(イリー)。

プレススリリースや動画を見て、感じた気持ちのまま、まとめていきたい。

言語の壁を限りなく低くする翻訳デバイス「ili」(イリー)

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プレスリリースより

「ili」(イリー)は、押して、話すだけで、誰でも簡単に使うことが出来るウェアラブル翻訳デバイス。日本語、中国語、英語に対応し、一瞬で言語を翻訳してくれる。

Wi-Fiなどのインターネット接続環境は必要なく、環境に左右されず使用することができる。一般的な会話の他、旅用辞書を搭載しており、まずは旅先での利用を考えているようだ。

現在は、旅行関連事業者との連携を進めており、2016年夏から全世界で使用ができるとのこと。実際に触って使ってみたい!

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ili(イリー)HPより

翻訳デバイス「ili」でキスを頼む!? 賛否両論のコンセプト動画

新しいデバイス発表では、広報のためにコンセプト動画を公開することが多い。今回の翻訳デバイス「ili」は、「翻訳デバイスを使い、外国人が東京でキスを頼んでみたら?」というもの。

ウェラブル翻訳デバイス「ili」の機能も分かるので、まずは動画を見て欲しい。


Kisses in Tokyo - ili (Wearable Translator) by Logbar

Youtubeでの2016年1月6日12:00現在の評価でも賛否両論が分かれているようだ。個人的には「インパクト」としては素晴らしいが、革新的なデバイスが濁って見えてしまうように思える。

もっと旅行中のワクワク感や驚き、感動などを映像として使ってほうが良かった気がする。

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東京オリンピックでは言葉の壁が存在しない!?

翻訳デバイス「ili」(イリー)のプレスリリースとコンセプト動画を見て、1番最初に思った事が「東京オリンピックでは言葉の壁が存在しないのでは!?」ということだった。

自動翻訳が進んでいると飲み会などでも、話題に上がる事があったが少しだけ疑ってしまっていたことがあった。しかし、2016年の時点でこのクオリティーだ。残り4年の進化で安価で使いやすいデバイスが普及している未来が容易に想像できた。

第1弾としては旅行用だが、今後は医療など専門知識の辞書を搭載することを期待したい。