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ゼロツク

最終的にゼロから人の役に立つ物を作りたいなぁ

意に沿わない仕事にアサインされても前向きに取り組む術

人生で1番と言えるくらい、目の前のことにやる気を持てなくなっている時に出会った言葉。僕自身も、意に沿わない仕事に対しても、何とかして前向きに取り組むイメージや自分の考えを持って取り組んでいた。

目の前の仕事の先にある、明るい未来を想像して邁進することができた。しかし、通常プラス思考の自分なのに、なぜか明るい未来ではなく、「ダメだった」暗い未来を想像してしまう。

この違いは何だろう?1度じっくり考えて明文化したい。それが今後に生きる気がする。

●ティッシュ配りバイトでも「仕事がツラく感じなくなる方法」とは?

学生時代のアルバイトにはじまり、多種多様な仕事を経験してきた仲さん。そのなかで、仮に“意に沿わない仕事にアサインされても前向きに取り組む術”を身に付けてきたという。

「最初からモチベーションがある人ってあまりいない。どんな仕事も、やっているうちにモチベーションが湧いてくるものだってわかってきました。

たとえば、『ティッシュ配りをひたすらやれ』っていきなり言われたら、けっこうつらい仕事だと思います。けど、それも考え方次第。私も学生時代に、1日だけティッシュ配りのバイトをやったことがあるんですけど、そのときはホントにつらかった。

いまふりかえると、当時はその仕事のコンテクスト(=文脈、背景)がわかってなかったというか、『ティッシュを配る』っていう切り取られた部分だけしか見えていなかったからつらかったと思うんです。

だから、ティッシュを配ることの背景みたいなもの、たとえば『お店の集客を何%増やすために、ティッシュを最低でも○枚配らないといけない、だからこの仕事は重要なんだ!』みたいな意味づけができていれば、前向きになれるはず。ありきたりな言葉でいうと、いかに『自分ごと化』できるかみたいなことだと思うんですよね」

――「会社から与えられた仕事が自分に合っていない」と感じている若手ビジネスマンは多いはずです。仕事の背景を理解したうえでの「自分ごと化」で解決できるでしょうか。

「そもそも会社が、その人のパフォーマンスが出るような仕事にアサインすることが大事なんですけど…。ただ、最初からぶーたれて『この仕事面白くない』とか『この部署は嫌です』みたいな人って、単に仕事ができない人っていうパターンが多いですね。なんかもう、常に隣の芝が青く見えちゃうみたいな。それだと、どこに行っても評価はされない。一度仕事の背景を考えてみるべきでしょうね」